こんばんは、すしおです。
またまた劇団の紹介です。明日は違うこと書きたいなと思ってます。。
『地点』(代表・演出家 三浦基)
という劇団です。京都造形芸術大学前にある劇団のアトリエ「アンダースロー」を拠点に活動されています。
このアンダースローが本当に素晴らしい!
アンダースローで上演される地点の作品をみる際、カルチベートチケットを利用すれば、なんとお金を払わずに演劇がみれるという、、。「初めて」の方にはかなりオススメです。
地点の作品は
古典戯曲を扱い「わからないこと」を「面白い」にしてくれるような、そんな作品を上演されます。
言葉で説明が非常に難しい……。
どんだけわからないのかを実際に目で確認してもらいたいです。笑
そのわからなさの中に、きっと観客一人一人に違った、引っかかる部分があるんじゃないかな思います。
地点は
12月13日〜24日まで 東京の吉祥寺シアターにて 作・アントンチェーホフ「かもめ/桜の園」の二作品が上演されます。
ぜひ友人と一緒にみにいくことをオススメします。
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